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Our Work

日本鍛工の製造現場には、
大きく3つの職種があります

製品の骨格となる重要部品を形づくる「鍛造部門」、 ミクロン単位の精度が求められる
「金型・機械加工部門」、 製品の信頼性を守る「検査部門」。
それぞれに異なる役割とヤリガイのある3つの職種から、
自分の特性や関心に合わせて適職を見つけ、技術を磨き成長していくことができます。

巨大なプレスマシンを操り、
鋼を鍛えるスペシャリスト

鍛造部門の作業風景
高温に熱した鉄を圧力で成形し、強度と精度に優れた部品を生み出す鍛造部門。 大型機械を用いて、製品の骨格となる重要部品を形づくります。力強さと繊細さが求められる作業であり、 まさに「モノづくり」の原点。経験を積むごとに技術が磨かれ、手応えのある仕事です。
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鍛造部門の作業風景

ミクロン単位の寸法精度を追求する
加工のエキスパート

機械加工部門の作業風景
鍛造製品の精度を決める金型の設計・製作から、 精密な機械加工までを担う金型加工/機械加工部門。ミクロン単位の精度が求められるため、 細やかさと確かな技術が不可欠な作業です。鍛造工程を支える「裏方の主役」として活躍できる仕事です。
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機械加工の作業風景

"日鍛クオリティー"の信頼を守る
検査のプロフェッショナル

検査部門の作業風景
製品がお客様の要求を満たしているかを検査・分析し、品質を保証する部門です。 測定機器を使った寸法検査や不具合の解析を通じて、製造工程全体を客観的に見守ります。 「最後の砦」としての責任は大きいですが、信頼されるモノづくりを支えるやりがいのある仕事です。
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検査部門の作業風景

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